カスタムの文献目録スタイルを作成する その2
「カスタムの文献目録スタイルを作成する | Microsoft Docs」にある最終的に完成したコードをファイルに保存して、Styleフォルダ (Windows(C:)\Program Files\Microsoft Office\Office14\Bibliography\Style) にコピーしてもスタイルは追加されません。
エラーも表示されず、デバッグも出来ず、何故ダメなのか未だに分かりません。
仕方がないので、IEEE2006OfficeOnline.xslを改変して作成してゆくことにしました。
引用文献の書式は、<xsl:template name="BibRefOrder">タグ内で設定出来ます。
文献目録の書式は、資料文献の種類ごとに<xsl:element name="p">タグ内で設定出来ます。各項目はテンプレートが多用されていますがxslファイル内を検索してゆくと内容を確認することが可能です。
テンプレートを見てゆくと、「ListSeparator」とか「GroupSeparator」とか出てきますが、「taggaの日記: Word 2007以降の参考資料のメモ、多言語関係」を参考にしていただくと、「,」と「;」であると分かります。
エラーも表示されず、デバッグも出来ず、何故ダメなのか未だに分かりません。
仕方がないので、IEEE2006OfficeOnline.xslを改変して作成してゆくことにしました。
引用文献の書式は、<xsl:template name="BibRefOrder">タグ内で設定出来ます。
文献目録の書式は、資料文献の種類ごとに<xsl:element name="p">タグ内で設定出来ます。各項目はテンプレートが多用されていますがxslファイル内を検索してゆくと内容を確認することが可能です。
テンプレートを見てゆくと、「ListSeparator」とか「GroupSeparator」とか出てきますが、「taggaの日記: Word 2007以降の参考資料のメモ、多言語関係」を参考にしていただくと、「,」と「;」であると分かります。